女性活躍法に基づき、女性の活躍に関する情報を公表します。
女性活躍法に基づき、女性の活躍に関する情報を公表します。
山口新聞にくるみん認定に関する記事掲載されました。
フラワー・ブロスTMS株式会社
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
男女ともに全社員が活躍でき、仕事と家庭の両立ができる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
<職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備>
目標1
社員一人当たりの有給休暇取得率を70%以上とする |
<実施時期・取組内容>
⚫ 2020年 11月~ 社員の毎月の有給休暇取得率をデータ化し、ブロック長に情報提供する。
⚫ 2020年 12月~ ブロック長から有給休暇取得促進のプロジェクトを全社員に周知する(メール)
⚫ 2021年 11月~ 有給休暇取得促進プロジェクトに基づいた取組の結果を振り返り管理職によるミーティングを行い、目標達成に向けた計画の見直しを行う。
目標2
男性社員の育児休業の取得を促進する |
<実施時期・取組内容>
⚫ 2020年 12月~ 男性社員の育児休業取得に関する制度や取得事例について周知する。
⚫ 2021年 1月~ ブロック長、管理薬剤師を対象として女性だけでなく男性社員の育児休業取得に関する制度や支援の方法について理解を得るためにイクボス研修をオンラインで行う。
⚫ 2021年 1月~ 配偶者が妊娠・出産した男性社員を対象として、総務部及びブロック長から育児休業取得をすすめるとともに、上司主導で部署全体の業務の配分についての見直しを実施する。
フラワー・ブロスTMS株式会社 行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1. 計画期間 令和2年10月1日~令和4年9月30日までの2年間
2.内容
目標1:年次有給休暇の取得率を70%以上とする |
<対策>
・「年次有給休暇100%消化プロジェクト」を継続
・年次有給休暇の取得状況について実態を把握
・社内検討委員会での検討開始
・社内検討委員会での結果をふまえて、全社にメールで「年次有給休暇取得促進の文章」を送り全社員に周知する。
一般事業主行動計画の公表について
フラワー・ブロスTMS株式会社は、「次世代育成支援対策推進法」および「女性活躍推進法」に基づき「一般事業主行動計画」を公表いたします。
次世代育成支援対策法とは
次の世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境をつくるために、国、地方公共団体、事業主、国民が担う責務を明らかにし、平成17年4月1日から10年間かけて集中的かつ計画的に取り組んでいくためにつくられたものです。
一般事業主行動計画とは
企業が、子育てをしている労働者の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備や、子育てをしていない労働者も含めた多様な労働条件の整備などを行うために策定する計画です。
フラワー・ブロスTMS株式会社行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
目標1:妊娠中の女性社員の母性健康管理についてのパンフレットを作成してフラワー・ブロスTMS株式会社社員用ヘルプHPに載せ社員に制度の周知を図る。 |
[対策]
目標2:小学校就学前の子を持つ社員が、希望する場合に利用できる短時間勤務制度を導入する。 |
[対策]
目標3:子の看護休暇制度を拡充する(子の対象年齢の拡大、半日又は時間単位での取得を認めるなどの弾力的な運用) |
[対策]
医療機関から医師指示のもとに、処方箋をFAXで受け取り、宅急便でお薬の郵送が可能です。
新型コロナ感染拡大の予防と同時に、患者様が安心して服薬指導を受けることができます。
なお、お薬の送料(有料)、お支払い方法など、薬局と患者様との確認が必要になります。
3月24日 広島県薬剤師会と全国健康保険協会から、「ジェネリック医薬品を積極的に推進し医療費の抑制に貢献した薬局」として、ダリア薬局が表彰されました。
2年前に比べるとジェネリック医薬品の使用割合が約35%上がっていました。
今回、ダリア薬局が表彰されたのは、処方箋受付時の事務員さんの積極的な声掛けと、ドクターのジェネリック医薬品に対する理解があったことによるものです。
患者様 一人一人のジェネリック医薬品への変更が、医療費抑制と将来の社会保障の維持につながると信じて、これからも、積極的にジェネリック医薬品を推進する薬局であろうと思います。